各記事に対し下手に URI を与えてしまうと、後々いろいろと不都合がありそうなので、しばらくの間は適当に行くことにしました。
要するになんていうか、現状のように各月をひとつの単位としておさめのではなく、上旬・中旬・下旬とそれぞれで分けていこうと思っているのですが、現状の知識ではアレでナニでありまして、ひと月分の記事を 3 分割するとなるといろいろと手間がかかるわけです。リダイレクトの設定とか。
リダイレクトの設定なんて放って置けば良さげかもなのですが、誰かに望まれてそうしていたわけではなく、わたしが望んで ./latest
の方へアクセスしてもらっていたわけなので、「利便性なんぞ知るか。ガッツでなんとかしろ」などという強固な態度でいられない寸法。
仄めかしたのは自分なのだから、 ./latest
を参照することで最も新しく更新された記事が拝めるようにするのがまあアレだと思うわけです。 (あ、「望んだ」を「仄めかした」と摩り替えてる)
仮にリダイレクトの設定を放置を是としても、現状の知識では 10 日ごとにまあなんていうか文書を新規に作成しなければならなく、それはそれで面倒くさい。なので現状ではそういった対処謎はしないで各記事の URI は予測して頂いてアレしようかなという手前勝手といえば手前勝手なわけですが、ここは俺サイト。もう上のものには何も言わせないッ。
で、なんというか、知識が溜まるまでは現在地で新しい物を公開しつつんでもって適当に記事を消しつつ (「消す」というのはファイルサイズの問題。 100KB, 200KB とかになっちゃったらアレでしょうしというわけで、一時的な対処です。将来的には再掲します) という感じにして行こうと思っている所存なので、もし言及や参照してくださる方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、当方のリソースを当てにせずにバチッと転載とかしていただけますと、そちらの文書の利用者のストレスが最小限に済むかと思われますのでよろしくどうぞ本当にすみません。と悪いと思いつつ実行してしまうのがわたしであります (悪態) 。
01 日から 10 日までが a
、 11 日から 20 日までが b
、21 日から末日までが c
です (わかる人だけわかってください) 。
あーやばい。いろいろと矛盾してきた。
ちなみに、というか。変換元の文書は 200405.xml です。閲覧できなかったら諦めて下さい。「これでいいのか? 」といった辺りも勘案中。見出し、「お知らせというかご案内というか進捗状況というか」以下の文章は別途として読み込んで変換しています。なんか SSI みたいだ。違うけど。んー。
スタイルシートの方は公開できません。「公開しないと殺す」と言われても公開しません。公開するくらいならば死を選ぶ、それくらいやっつけ的なスタイルシートです。自分で言うのもアレだけれどもアレすぎる。なんというかまあ、汎用性に乏しいものというのもあって 謎。単なる勢い番長です。
あと、広告との兼ね合いもあるので XREA さんに怒られそうになったら削除します。
しばらく更新しないといいつつ更新してしまうという。
ああ、いや、変換してどうこうってのはこのファイルだけです、まだ。僕に出来るわけがない。
言及してみたい文書があったのですが、「記事を消す」と公言している僕がそんなことをして良いのかどうか。道義的にだめだろうなあ。というわけで、はてなダイアリでも利用しようかと思ったのですが、考えてもみたらすごい手間になりそうなので、それはやめにしました。
馬鹿げている。
「 XML 文書に CSS を適用させたやつのが読みやすいよ? 」って言われたました。同意しておいた。
カギ括弧が二重になってましたね (わかる人だけわかってください) 。っていうか、単なるメモ化してきた、ココ。
休日を利用して記事を降順 + n 件表示というところまで知識を貯えてしまいたかったのだけれども、無理だった。これが出来なきゃ……。んあー。無理しないで素直に更新しないというのを選べばよかったかもなあという感じだ。あと、 XPath の仕様書に目を通していなかった自分に笑ってしまった。
またもやふたつ……。訳し方が少し違うという程度だけれども。迷うなあ。どっちを読もう? (原文に目を通さないのが僕の仕様)
どうもありがとうございます。と直接的なご教示ではないのにも関わらず、言ってみたり。
最初にこの問題を見た際にも一度挑戦していまして、XSLTのnumber要素でなんとかできないかと思っていたのですが、うまく行かず挫折したことがありました
との文言を目にし、プログラミングの素養に乏しいわたしなんかが解決できる問題でもなかったのだなあなどと思ってしまったり。
Hatena::agenda 2004-05-05も拝見いたしました。
草稿というかメモ。
見出しのレベルを明示するのであれば、わざわざと section
要素なんてものでっち上げる必要はない。逆に section
を明示するのであれば、階梯状況から見出しのレベルは測ることもできるわけだから、明示の必要はない。
見出しレベルは 1 からでも 2 からでも極端 200 からだって可。変換によってどうとでもなるから。しかし最上位の見出しは 1 であった方が好ましい。わかりやすいから、というのが第 1 の理由。
井上和香さんっているじゃないですか。ムチっとした女性。あの人ってマクドの赤い髪した白いアイツに似てますよね。井上さんに赤いモコモコした髪っぽいカツラかぶせ、唇と鼻柱を赤くして血の気を抜いたらほらもうドナルド! すごい! マッッカダナラゥデ!
この文章の笑いどころを説明すると、そこまでメイクをしたら誰だって似ちゃうよね、みたいなところです。しかしまあ、井上さんはメイクなんぞしなくても白いアイツに似ているのであります。
お腹いたい。
Comaneci_bot/1.0
って何? アンテナっぽい頻度でアクセスしてきていたのですが、アンテナだったのでしょうか。高頻度だったので邪魔くささを感じ、記録しないようにしてみました。
書けば書くほどボロが出る罠。これが泥沼というやつですかね。まあ、それだけ無知であったというわけですが。
中学生っぽいコに絡まれましたが。
「おいお前、なに見てンだよ?」
「えーっと……雲とか?」
わけもなくお腹をさするのがクセになってきています。
たぶん、老化。
そういえば、半角スペースってえーっとアレのとき出せないんですかねえ。半角スペースを s で変換出来るように辞書登録とかしちゃっているのですが、しかしわたしとしては全角スペースで変換できるようにしたいのですが、実際にそれで登録を試みると単語の登録に失敗しました。
といわれ、登録ができない。
日本語……だけではないですが、日本語の面倒なところは、いちいちと入力モードを切り替えなければならないところ (解消済みですけれども) 。あと根本的に変換とかも面倒くさかったりもする。マーク付けの方は書き終えてからしろという感じかもですが、中々ねえ……。どうなんでしょうか。とか。そもそも、 HTML 文書化を念頭に書いているわけですし。
もう、メモでいいよね? いいと思う! (自演)
Shift + BackSpace で進むことが出来ます。Shift + でだいたい逆に。 Tab を使ったフォーカスとかも。ところで、キーボードのアレって kbd
要素としていいのでしょうか。違うような気がするのですが、よくみているサイトではそのようにしているわけで、半ば慣例化されている感じもしますからねえ。通りがいいし、みたいな。 (じゃあ、スペースキーはどうすれば? <kbd title="スペース"> </kbd>
とか? )
ちなみに、仕様。
- KBD:
- ユーザから入力されるべきテキストであることを示す。
つまり <kbd>hogehoge</kbd> と入力してください。
というような用途で使うのが妥当。
しかし仕様書のソースって見づらいですよね。
ソートがうまくいかなかった罠がわかった。初期値を考慮していなかったのが原因。
<xsl:sort order="descending" data-type="number" />
これでうまくいった。というのはローカルの話。以下は仕様 (辞書厨) 。
data-type
は,文字列のデータ型を指定する。次の値を使用できる。
text
は, ソートキーが,lang
が指定する言語に関して文化的に正しい方式で, 辞書編集的にソートされることを指定する。
number
は, ソートキーが数値に変換され,数値に従ってソートされることを指定する。ソートキーはnumber関数への呼出しを行ったように, 数値に変換される。lang
属性は, 無視される。接頭辞をもつQNameは,[2.4 修飾された名前]で記述されるとおり,拡張された名前に拡張される。拡張された名前は, データ型を識別する。この場合の振舞いは,この文書で規定されない。
デフォルト値は,
text
とする。
なるほどね。←さっぱり上手くいかなかったので不貞腐れています。
繰り返しの回数とか指定できないんでしたっけ? 「 n 回繰り返す」みたいなやつ。
XML Lesson 6で例示されている軸、 preciding-sibling
は綴りが間違っている。正しくは preceding-sibling
。横着な人間だから気付けた寸法。謎……でもないか。
数日前に自分が書いたスタイルシートの意味がわかりません。ねこめしにっきのヘッドラインを真似しようとしたようです。
<xsl:variable name="n" select="count(//h2)" />
<xsl:template match="/">
<xsl:call-template name="headline" />
</xsl:template>
<xsl:template name="headline">
<dl>
<xsl:for-each select="//following-sibling::h2[$n - 4]"> <!-- これで 5 個くらいでるよ -->
<xsl:sort order="descending" data-type="number" />
<dt><xsl:value-of select="descendant-or-self::h2" /></dt>
<dd><xsl:value-of select="following-sibling::p[1]" /></dd> <!-- サマリとか作ってもいいよね -->
</xsl:for-each>
</dl>
</xsl:template>
すごいんだかダメなんだか……。<xsl:for-each select="//following-sibling::h2[$n - 4]">
が怪しいというか、理解できない。たしかに5 個くらいでる
んだけど…… ( [$n - 4]
って何? ) 。あと、コメントの文体がなんというか端的に言うとムカつく。
きちんと覚えているところは、 following-sibling::p[1]
としたのはたとえば引用要素の段落を引っ張ってこないようにとかそういう感じだったと思う。きちんと覚えているといったくせに「思う」なんですね、自分。
あと、関数は勉強しないことに決めた。クキ、クキキ……。
パピュッ! パピュパピュパピュッ!! ピュッ!!
もうダメかもわからんね。
保険の相談をされました。
「ほら、私って目が悪いじゃない? 」としもとしですからね。老眼ですかねえ。「だから貰った書類に何が書かれているかわからないのよね。」眼鏡でもかければ読めますよ、きっと。「だから出来ればキミに目を通してもらって、それでどの保険に加入すれば良いかまとめておいて欲しいの。」要するに読むのが面倒ってわけですよね。「暇だったらで良いから、ね。」暇ですがやりたくありません。「じゃあ、よろしく。」承りました。
NO と言っても聞いてもらえない日本人。明日はどっちだ。翌 0 時。
著作権を主張しつつリソースの保守に努めない人間を敵視することに決めた。もういいや。
自分を棚に上げてみた。
ダイエーの和田と劇団ひとりは、たぶん同じ人。
パスワード忘れた。更新できない。
いろいろと洗っていたら謎、発見した。パスワード。ヤッタ! これほど嬉しいことが以下略。ちなみに約 1 週間を費やした、サルベージに。信頼できるのはリアルメモだけだ。
その間、インターネットから離れ、本屋巡りとかしていた。技術本も小説も雑誌も漫画も目に映ったもの全てが欲しくなってしまった。特別に本が好きというわけでもないけれど (というか好きでもない) 、そそられたなあという感じ。「タダであげるよ」と言われれば貰っていた。 (タダであげるってのもヘンだな)
書籍のいいところは、時間さえあれば目を通せるところと、購入さえしてしまえば誰かの作為によって参照不可にならないところ、あと長時間読んでいても目が疲れないところというか長時間読んでいられるところ、か。プリンタ買えばいいんだけど。というか、欲しいなあと思っていても大半のものは時間が過ぎるとそうは思わなくなるから不思議。たった 1 週間の我慢でいくらかの金銭が手元に残る寸法。本も、もちろんプリンタも買っていない。
「リアルメモ」と「インターネットのデータ」と「書籍」をかけています。かかってないけど。
使いこなせなかった、というか使いこなす以前の問題で使い方が良くわからなかったもの。
まあそれはいいとして、これでひとつの謎が解けた。なるほどこういうものを使っていたのか。
はてなダイアリー - ime.nuの説明文で使われているリファ
という言葉に引っ掛かりました。たまたま見つけただけなので、このキーワードが特別というわけではないですけれども。
2ちゃんねるに張られたURLをクリックすると、ime.nuで始まるアドレスを経由してから目的のページに飛ぶ仕様になっている。そのため、リファにこの文字列を見つけた場合、2ちゃんねるのどこかでで話題になっていることを示しており、青くなる管理人もいる。
リファというのはおそらくリファラの俗語なんだろうけれども、はてなのキーワードは辞書のように使ったり
ともあり、また、キーワードの説明にはなるべく普遍的な情報を載せ、誰が閲覧しても違和感無く理解ができるように心がけてください
ともあることから、俗語的な表現はなるべく避け、きちんとした言葉を用いるべきだと思いました。
ちなみにリファラの綴りは Referer 。以下は用語「Referer」@鳩丸ぐろっさり (用語集)から。
なお、「参照元」という意味での英単語としての正しい綴りは "referrer" なのですが、HTTP のヘッダフィールドには伝統的に Referer という綴りが使われます。RFC2616 の Referer の説明のところを見ると、こうなっています。
The Referer[sic] request-header field allows the client to specify, for the server's benefit, the address (URI) of the resource from which the Request-URI was obtained (the "referrer", although the header field is misspelled.)
まあ正直に書かれているわけですが、実際に送出されてくるフィールドの名前は Referrer ではなく、あくまで Referer です。間違えないようにしましょう。
余白の話。問いかけではないです……というのもなんだか怪しい。
Gecko系ブラウザの利用者は、ウィンドウ幅の調節に時間がかかるため、多くのページをタブで開かないか、あるいはウィンドウの幅をあまり変更しないらしいことが推測できました。
ここまでは理解ができた。
それで彼らがウェブページのスタイルを考える際には、ウェブページの左右のマージンを必要以上に沢山とって、800px固定幅サイトと同時に開いても幅を調節しないで済むようにする動機があり得るのだ、ということも推測できました。
ここがわからない。再描画に難があるからできるだけ左右の余白を取らない、という手段を選択するならばわかるのだけれども、それとは逆で、余白をたくさん取ることが表示領域の調節をせずに済むというからよくわからない。よくわからないというか、理解し難い。や、「理解し難い」というのはそのまんまの意味で。馬鹿らしい断り書きですが。
僕の価値観は「 1 行にはできるだけたくさん文字が詰め込まれていた方が読みやすい」というものなのだけれども、この時点でおかしいのかな。考えてもみたらそうだろうな。でなければ、幅を固定する装飾が広まるわけがない。
ftp -s:ftp.txt
open s53.xrea.com klezer #アカウント名 ****** #パスワード cd public_html cd net put foo.shtml put bar.shtml quit
とか。で、 put.bat を実行すると net というディレクトリに foo.shtml と bar.shtml が put される。 put.bat のプロパティを開き、「プログラム」のタブにあるプログラム終了時にウィンドウを閉じる
にチェックしておくとまんま勝手に閉じる寸法。あと実行時の大きさ
を最小化の状態
に。こんなのあるのは OS が古いからでしょうか? よくわからないけれども。これらをバッチファイルを頼らないで行うとハッカー気分が味わえます (僕だけ) 。
XSL 変換用バッチに仕込んだりできるんですかね。できたらまあ、それこそボタン一発という感じがしないでもないような。やらんけど。っていうかスタイルシート……。嗚呼。
久しぶりにスタイルシートと睨めっこをしてみた。ダメなコードだとは承知しているのだけれども、そのダメなコードですら読解できない自分がいた。参ったなあという感じ。あと、アレの用途をカン違いしていた、根本的に。まあいいです。
ってゆーか、メモに見出しなんていらない気がしてきた。
「どうなんだろう? 」とふと思った程度なのですが。どうなんだろう。漠然と。いろいろと。
<link rel="alternate stylesheet" href="print.css" type="text/css" media="print" title="Author">
<link rel="alternate stylesheet" href="handheld.css" type="text/css" media="handheld" title="Author">
……って、簡単に考えればいいのかな。以下資料。わたしは未読。
細かなことはまた今度、たぶん。とりあえず資料を。
たぶん俺、余計なことしたくさい。全般的に日本語がヘンだ。
見出しを変えたのがマズかったのかな。いや、そうでもないっぽい。まあいいや。眠いから寝る。
探してみました。ってまあ、 Google で検索しただけですけれども。
要するにフレーム要素だったりするとブックマークがアレすることがあったりするから禁止していたりするんだろうなっていう。でもそれだったら、フレームを使わなければ話は済むような。あとは何があるだろう。トップ以外のリソースは変更の云々というやつか。これも変更しなければ済む話で。しかしどのようなケースであったとしても、禁止することはないじゃないか。というか、ブックマークされたところでわからないのだから、禁止するのではなく非推奨にしておいたらいい。禁止よりは妥当だ。
ブックマーク禁止の話とはズレるけれども、フレームは ( body 要素ではなくて純粋な意味での (?) ) 本文の表示領域が圧迫されて仕方がなく煩わしいことこの上ないので使わないで欲しいと思う (段組も似たような理由から嫌う。なによりリンク柱 (?) とか使わないし) 。思ったところで定義されているのだから、どうしようもないのだけれども。
だから使うならきちんと使えと。 (こういうネタは既出甚だしいけれども)
ちなみに僕がフレームでどうこうされている文書を利用するときは、メニュー (?) と本文をそれぞれ別窓として分割して使っています。この言い回しヘンだなあ。つまりまあ、メニューをブックマークしているわけです。ひっくるめてのブックマークができないからではなく、利便性から。しかしこれは間違った使われ方のような気がしないでもない。
ついで。
製作者ひとりで手間を請け負うのではなく利用者に少しずつ負担を強いた方が効率的かもしれませんけれども、人に何かを頼むのならばやることやってからにするといいと思いました。全てが全てではないかもですが。あと書き上げてから見出しを考えろと自分に言いたくなった。
href 属性値 (に限らなくてもいいんですけど) のアンパサンド (に限らなくても以下略) は変換過程で置換したほうが手間がかからなくて良さそうですね。できるのかわかりませんけれども。
ものすごい勢いで手付かずだった文書。メモ。
Redirectが結構有用。既出。あとはスタイルシートの出力プロパティを設定するなどを参考にすると綺麗な字下げができたりする。既出。
まだこういったレベルでウロチョロしています。
無断リンクは罰金10マソなんてスレッドを見つけました。僕が、じゃないですが。
許可制をとり許可しております。
必ず事前に「こちら」から許可申請の書込をお願い致します。
その際、サイト運営者名・連絡先・サイト名・リンク希望の趣旨を必ず明記下さい。
- 特約事項
- 許可無くリンクをした場合、罰金10万円とし法的手段等の然るべき処置をとります。
- 申請後、1週間以上経過しても回答の連絡がない場合は不許可と認識下さい。
※リンクをする場合は、『http://www.akutokusos.com/』(インデックスページ)にお願いいたします。
だそうです。まあネタなんでしょうけれども。ちなみに上記の引用文は当サイトについてから。「当サイト」といっても僕んところのではないですが。そういえばあれですね、無断引用云々とかないんですね。ついでだから無断引用も禁止したらいい。