2004年11月
- 本文書の目次
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下町の平和は守らなかった、食った
- 食べ方が悪いのか、それとも単純に皮膚? が弱いからなのかはわからんけど、「焼き」に限らずアツアツなとうもろこしをサシュサシュと貪ると、なんていうんだ、下の歯の裏側の皮がズリっと剥けてしまう。毎回。で、妙な違和感に襲われるわけだ。当たり前だ、皮が剥けてんだから。
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湯豆腐は熱いから気を付けろ
- 湯豆腐を食べた。ひとつめの豆腐を頬張った瞬間に口の中を焼けどした。あついあついフエーフエーだよー。口笛ふけません。そんなわけで夕飯はそうけんびちゃ (←何故か変換できない) だけである。お腹が空腹で空いた。超空腹である。どれくらい空腹かっていうと「超」。腹減って死ぬ。死にません。そういえば「空腹」という言葉があり、「減腹」という言葉がないことから? お腹は減るものではなく空くものだと勝手に思い込んでいたんだけど、某辞書によるとべつに減ってもいいみたい。ビックリ!
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日米野球とあと何か
- 日米野球がやっている。中継をみているとしきりに「アメリカ必死だな」的な情報を振り撒き、この勝負がいかにガチンコなのであるかを伝えようとしている (というか、そういう空気を作り上げようとしている) のだけれども、日本の方がどっちかっていうとテキトーにやっている感じがする。アウトになってヘラヘラしてんのな。
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坊主 メガネ トライアングル
- ふら〜っと靴を買いに行った。お店に入った瞬間に坊主でメガネの店員に「何をお探しですくあ〜? サイズは?」と話し掛けられた。鬱陶しいなあメガネどっか行けと思い、無視していたのだけど、彼は親切心からではなく仕事として購買させようとしていたのだから対応しないとダメだよなと思い、仕方が無いことと諦めることができた。あたりを見回したら同じような風体 (メガネ坊主) をした店員が何人かいた。ちょっと怖かった。靴は高かった。
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罠
- 文章を書こうとして PC の前に座る。その前にコーヒーでも飲もうかなとコーヒーを入れてくる。ズズズと飲む。さて書こうかとキーボードに手を伸ばす。すると突然お茶を飲みたくなる。入れてくる。ズズズと飲む。さて今度こそ書こうと手をやる。すると、今度は尿意を催す。集中できないので用を足してくる。ついでにコーヒーを入れてくる。そして飲む。飲み干した後、キーボードに手をやる。するとまた尿意を催す。足してくる。ついでにお茶を入れてくる。飲む。略。いつまで経っても文章を書き上げることが出来ないのである。
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テレビが壊れた
- コンセントを抜いたら電源を入れてもうんともすんとも言わなくなってしまった。なんてこった。
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気圧は少し空気を読め
- 窓を全開にしていたので無駄に部屋寒かったものだからいつもよりり早く起床してしまった。そんなわけで時間を持て余しているので雑記を書く。
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風邪レポート
- 週末に風邪を引いたのでそのレポートをしてみようと思う。書いてみたら大したものじゃなかった。
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ふぁみこん
- めも。
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